特に警戒したいのがテンションが高く見える

特に警戒したいのがテンションが高く見える企業です。
働いている人たちが揃ってポーズを決めているシーンをアピールしていたり、むやみに「気合」「根性」「感動」などの不明確な目標をかかげている会社は用心すべきでしょう。
そういう企業は厳しいノルマを課し、プレッシャーを感じることが多い傾向があるため、さらには小売業では、大手アパレルの退職率が半数になることが分かっています。
といったように、飲食や小売りの世界はブラックな会社がたくさんあるというのが世間の認識と言えるでしょう。最初の指標は「業種」です。どういった業界に多数のブラック企業があるのか傾向を見てみよう。過労死者が多くみられるのはやはり飲食業です。壮絶なスパルタ教育の様子がテレビで紹介され、批評された事例もあります。
ブラック企業へ入ることをあらかじめ避けるための判断基準は結構あります。バロメーターとなる情報をなるべくリサーチし自分なりに分析すれば、リスクのある企業を選択肢から除くことは決してむずかしいことではありません。
飲食や小売業と同じくベンチャー企業・急成長企業が多いこの世界では、労働法を守る考えが業界内で希薄な傾向にあるほか、コンピュータ相手の孤独な作業ばかりのSEやプログラマーの仕事は、ほかの業種と比較してもうつを発症するリスクがあると言われています。